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2024年7月 DANRO31号掲載

  • scgas7
  • 9月1日
  • 読了時間: 2分

「花火・・・」


たまや~(ドンドン、パーン)綺麗な光が夜空を飾りたてます。

(玉屋、鍵屋・・・花火職人の屋号です)

来ましたね︕花火の季節(≧◇≦)


今年はコロナも明け「再開」するところが増えているのではないでしょうか︖

さてさて花火︕実は慰霊と悪疫退散が込められているってご存じですか︖


花火の歴史は紀元前、古代インドやギリシア、ローマといった時代の「のろし」からと言われています。

中国の薬を作る錬丹術師(タンレンジュツシ)によって火薬は偶然発明されたらしく、

その後は寂しいかな軍事技術へ。

その後、爆竹などに形を変えていきます。

現在のような花火は十四世紀後半にイタリアのフィレンツェで始まったそうです。

おしゃれ~。

すぐに王侯貴族の間で花火は広がり、結婚式や戴冠式などで打ち上げられる「祝砲」になったそうです。


日本には武器として火薬が持ち込まれました。

徳川家康が中国人によって打ち上げられた花火を見たことがきっかけで将軍や大名の間で花火が流行したそうです。

享保十八年の大飢饉の際に、八大将軍吉宗は慰霊と悪疫退散を祈って水神祭を行い、

その時に花火を打ち上げたのが始まりで、

本格的に川開きの花火が打ち上げられるようになったそうです。

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「同じ火薬」でも「祝砲」や「慰霊」に使われるあたりが日本人のご先祖様を大切にする心の流れなのでしょうか(≧◇≦)。

夏に花火︕「魂の鎮魂」のためとも言われています。

今年は夜空をみあげて、きれいな花火を見て、少しだけゆっくりした時間を過ごせるといいですね。


そうそう︕夢の国「ディズニーランド」の火山の噴火︕あれは火薬ではなく「ガスエネルギー」が使用されています。

(`・∀・´)エッヘン!! ガスは人間が導き出したテクノロジーの中でも安全に制御できる素晴らしいエネルギーなのです︕

さ~皆さん︕ガスコンロ(炎1700℃)で今日もおいしいものを笑顔でたくさん食べて暑い夏を乗り切りましょう︕

ちなみに︕線香花火の温度は1000℃︕

(黒体輻射といい溶鉱炉で鉄が溶けてオレンジ色に光る仕組みと同じです)

足の上に落とさないように季節を感じてくださいね︕

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