2024年2月 DANRO26号掲載
- scgas7
- 9月1日
- 読了時間: 3分
更新日:9月8日
水道管凍結予防
寒い日は︖
いつまで続きますかね~
もう少しで春が来るかな~
そんなことを考えていると急に冷え込むことがありますよね︕

外気温が氷点下になるような日には、
水道管などの設備が凍結し、
給水が不能になる事があります。
最悪の場合は設備が損傷したり、
水道管が破裂してしまうこともあります。
そこで今日は「水道管凍結予防︕」のお話です。
「外気温 マイナス4℃以下は特に気を付けて︕」
もちろん0度から水は凍り始めますから注意は必要なのですが、
色々な水道局のHPを見ていると
特にマイナス4℃以下は凍結率がグ~ンと上がるようです。
では︖予防策(凍結防止策)をシンプルに説明します︕
1.水道管の保温
水道管や蛇口など断熱材が巻かれていない部分に、
布や気泡緩衝材などを巻き付けて固定(テープなどで)し、
熱が逃げないようにしましょう。
メーターボックスの中が凍るような場合は別の対策が必要です。
2.水抜栓の使用(水落としまたは水抜きなどと言われます。)
寒冷地で水抜栓(みずぬきせん)の設備がある場合です。
冷え込むことが予想される夜は寝る前に水抜き(水落とし)をします。
外水道などは「不凍栓」などが付いている場合もあります。
(ご自宅のやり方は事前にしっかりチェックしておいてくださいね。)
3.水をチョロチョロ出しておく
水抜栓がない場合などは、
夜間に蛇口を少し開けて水を
チョロチョロと出しておくと凍結しにくくなります。
たまった水は洗濯などにご使用ください。
*出す量は︖と聞かれますが、理想は鉛筆の太さくらい(5から8mm)と
言われています。少なすぎると凍ってツララになったりしてしまいます。
2,3 の対策は主に夜寝る前に行いますが、厳冬期に数日間家を空ける場合なども同様の
対策を行っていただくことで、より安心になります。
給湯器回りなどはヒーターを巻くなどの手法も使えますのでご検討ください。
防災の目線+機械保護のため、追い焚き機能が給湯設備をお使いの場合は
おいだきの配管保護もかねて「お風呂のお湯」は抜かないでくださいね。
冬場は入浴前に入れ替えてください。
もし水道管が凍結してしまったら・・・
溶けるまで待つ︕これが一番︕
その時「蛇口は開けておいてください」。
急いでいるときでも注意して、水道管の凍結した
部分が表に見えている部分であれば、
タオルなどをかけて
ぬるま湯をゆっくりかけてください。
このとき、熱湯は絶対に使用しないでください。
水の体積が急激に増えると水道管が破裂する
おそれがあります。
万が一水道管に破裂などの損傷が発生して
しまった場合は、大元の止水栓を閉めた
うえで水道局や指定の事業者等に連絡してください。
凍らないように「先手」を打つのが一番です。
今の環境ではそれでも「想定外」が起きるかもしれません。
何にしても余白のある時間を使いましょうね。
ゆっくり、ゆっくり(´▽`*) 今日も笑顔で︕



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