2023年8月 DANRO20号掲載
- scgas7
- 9月1日
- 読了時間: 4分
暑い日の飲み物︕お茶︕種類によって効果が違うの︖
暑い日が続きますね・・この記事を読んでいただいているときは「残暑」に入りだすときでしょうか︖
この暑さをどうにかしていきたいと、ネッククーラーやアイスマンベストなど冷感グッズで何とかしていますが、効率よく「中から」冷やせないか︖考えてみました︕
そうだ︕「おーーーーーーーーーっとお茶」(^O^) /(察してください)
今時期よく飲むお茶︕種類によって、効果が違うようです。
ちょっとだけご紹介(個人差ありますよ︕)
お茶と言えば「麦茶」「緑茶」「ほうじ茶」「紅茶」。飲まれている順番もこの順︕
最近YouTube で推しの人が「東洋医学」という視点でよくお話ししているのですが
お茶は東洋医学・薬膳では、体を温めたり冷やしたりするなど、食材ごとにさまざまな
効能が明らかになっているそうです。お茶も、種類によって効能が異なるみたいです。
全体的には、発酵しているもの(お茶など)は、発酵が進んでいるものほど体を温める作用が強くなるそうです。

また、煎ったお茶はそのままのものより、体を冷やす作用が緩和されていたり、体の湿気の排出を促す作用が強くなっていたりします。
特に、穀類のお茶(玄米茶やハトムギ茶)は、夏に弱りがちな胃腸の調子を整えてくれるそうです。
では種類別に︕
まずは定番の【緑茶】
緑茶は茶葉を発酵させていないお茶です。お茶の中でいちばん体を冷やしてくれるそうです。
薬膳的な効能としては、暑気あたりを予防し、暑さや考え事のしすぎで頭がのぼせたり、

目が熱くなったりするのを冷ます作用があるそうです。
飲みすぎると胃腸を傷めたり、利尿作用がある(脱水する)ため、
低めの温度で淹れた薄めの緑茶を飲むのがコツだそうです。
玄米茶やほうじ茶は、どちらも体を冷やす作用が緩和されているので、
胃腸が弱い人や冷え性の人にお薦めだそうです。
【麦茶】
大麦を炒って煎じたお茶。大麦には、胃腸の調子を整える、体力を補う、余分な熱を
取り除く、喉の渇きを止める、お小水の出を良くするといった効能があるそうです。
なるほど~これは夏の定番になるわけですね︕
【ハトムギ茶】
ハトムギを炒って煎じたお茶。ハトムギには、体から湿気や余分な水分を取り除く、
むくみを解消する、下痢を止める、余分な熱を取り除くといった効能があるのです。
蒸し暑い時期に汗がうまくかけない人、湿度が高い時期にむくみやすい人にお薦めのようです。
【紅茶】
紅茶は茶葉を完全発酵させたお茶。お茶の中でいちばん体を温めてくれます。
紅茶には、口の渇きを解消する、むくみを解消する、気持ちを落ち着かせて
精神不安を解消するといった効能があるんですって︕
緑茶と違って体を冷やさないそうです。冷え性の人でも夏場に摂りやすいお茶で、
緑茶よりカフェインが多いので、目覚まし効果は高いそうです。
【プーアール茶】
茶葉を摘んですぐ火入れして発酵を止め、その後微生物で発酵させた後発酵茶。
プーアール茶には、胃もたれを解消する、油脂の消化不良を解消する、
むくみを解消するといった効能があります。
夏バテしがちな人は体を温め、胃もたれを予防してくれるので良き逸品だそうです。
こうなると・・・ハト麦、玄米、月見草・・・○○茶︕というなんでも入ってるお茶が
一番の優れものなのか︖ (^^♪ 今このお茶のCM は出口夏希さんという
中国人ハーフの女優さんですね(≧◇≦) 近年のブレイクしそうな人ですね~と・・脱線。
長々と書いてきましたが「気を付けてください︕」もあります。
お茶やコーヒーは利尿作用があるので、夏場の水分補給にする場合は、ほかの水分を
別に摂ったほうが良い場合もあるということです。塩分やミネラルまで出てしまうので
「スポーツドリンク」や梅干し、みそ汁などで他を補うこともしてくださいね。
色々な魅力があるお茶類ですが、上手に水分補給をしてこの夏を乗り切りましょう︕
白湯もお忘れなく(^O^) /



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