「お湯が出ない!?」凍結の対処法
- t-nobusawa
- 3 日前
- 読了時間: 3分
皆さん、こんにちは。
のぶさわです!
1月も残すところあとわずか。
一年で最も寒い時期と言われる
「大寒(だいかん)」の真っ只中ですね(>_<)
日増しに春が待ち遠しくなりますが、
北風の冷たさは今がまさにピークに感じます(>_<)
特に先週末は冷え込みが厳しく、
「朝起きたらお湯が出ない!」
という方もいたのではないでしょうか!?
気温がマイナス4度を下回ると、
お家の外にある配管は一気に凍りやすくなってしまいます。
先日は多くの方からお湯が出ないというご相談もいただきました。
台所や洗面所、朝の準備で忙しい時間帯!
焦ってお湯を使いたい時こそ、

まずは落ち着いて次の「AかBか」をチェックしてみてください!
【パターンA】蛇口をひねっても「水すら出ない」
原因:配管の凍結
対処法:自然解凍を待つのが一番安全です!
【パターンB】水は勢いよく出るが「お湯にならない」
原因:給湯器の故障・不具合
対処方:一度コンセントを抜き差し(リセット)して、
改善しない場合は修理・点検のご連絡を!
■「パターンA:凍結」だった時の対処法
凍結してしまった時、
お湯や水の配管に負担をかけず一番安全で確実な解決策は、
実は「お日さまの力を借りること(自然解凍)」なんです。
まずは準備! 給湯器のリモコンを「切」にしてください。
(※コンセントは抜かないでください。凍結予防ヒーターを動かすためです)
リモコンがない場合は、給湯器のガスの元栓を閉めましょう。
お湯の蛇口を「少しだけ」開けて待つ
少し開けておくと、日中気温が上がるにつれ
氷が溶け始め水が動き出すので、解凍がスムーズに進みます。

給湯栓から水が出るようになったら
給湯器や配管から水などが漏れていないか確認してからご使用ください。
⚠️ 注意:お出かけの時は必ず「蛇口を閉める」!
「水が出ないから」と開けたまま外出してしまうと、
留守中に氷が溶けた際、水が出っぱなしになってしまいます。
水道代や浸水トラブルを防ぐため、外出時は必ず閉めてくださいね。
「早くお湯を使いたい」時は?

凍りやすいポイントは、給湯器と配管の間にある
「バルブ(金属製の部品)」です。
ここは金属製で冷気や熱が伝わりやすいため、
ここを温めることで解消することがあります。
使い捨てカイロをバルブに押し当て、上からタオル等で巻いて固定してみてください。
配管へのダメージを抑えつつ、解凍を助けることができます。
※アドバイス
ドライヤーやぬるま湯を使う方法もありますが、
濡れた手での家電操作は感電の危険があるほか、
お湯をかけての解凍はバルブや配管の破損につながる恐れがあります。

バルブに「カイロを貼って、暖かい室内でゆっくり待つ」のが、
体にも配管にも一番優しい方法です。
ニュースやラジオで「寒波到来」を聞いたら…
凍結してからの対処は大変ですが、事前の予防でトラブルは防げます!
具体的な予防方法は、こちらの過去ブログで紹介していますので、
ぜひチェックしてみてください。
暦の上ではもうすぐ春ですが、まだまだ寒い日が続きます。
凍結への備えをしっかり行いつつ、
お風呂でゆっくり温まって風邪など引かぬよう
暖かくして、心地よい時間をお過ごしくださいね。




コメント