こんにちは、業務部 せきです。
先日、お客様に「ここに汚れが入るようで気になる!」と言うお話をいただきました。
今日はビルトインコンロの天板の隙間についてのお話しです。
安心してください!「はいってます!」から。
パッキンが!
本体の部分にも入っていますし、天板にも入っています。
パッキンが!
あまり気にされなくても大丈夫ですよ。
天板はにこぼれ等が張り付きにくくなるようにアルミパネルで放熱!
パッキンも4面しっかり入っています。必ずキッチンの天板が平らとは限りませんので、パッキンが多少の凸凹を埋める役目をしています。
機械本体の4面にもパッキンが入っています。
それでもどうしても気になる方は「つまようじ」よりも「古い歯ブラシ」を使って汚れをかき出してください!つまようじも有効ですが、まれにパッキンを押し込んでしまいます。
お掃除のときは優しくお願いします!
最近の流行は75cmと言うガラス面が大きい天板のコンロが主流になってきています。
一長一短であると思います!お好みを選択できるのもガスコンロの魅力ですね!
今まで60cm天板の方でも、左右に有効寸法があれば75cmのものを取り付けることも可能です。
ガスコンロのお手入れ性能はドンドン進化しています。
お手入れの時短ができた分、何に使いましょう?時間ってお金出しても変えないけど
上手に毎日を見直したら少しご褒美「余裕」が来ますね!
素敵な毎日を過ごしてください。
今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。
Comments