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青い炎と、珈琲の香りに包まれて。

  • m-seki36
  • 5 時間前
  • 読了時間: 5分

こんにちは。

日々、皆さまのお宅に

ガスの温もりをお届けしている

「街のガス屋さん」

業務部 せきです。


仕事柄、

私たちは毎日「火」を見つめています。

力強くお湯を沸かす炎もあれば、

とろ火でじっくり煮込む炎もある。


そんな私が一日のうちで

最も大切にしているのが、

ガス火で丁寧にお湯を沸かし、

珈琲を淹れる時間です。

カチッとスイッチを入れて

立ち上がる青い炎を眺めていると、

不思議と心まで整っていくような気がします。












(牧さんのお気にいりカップ!

 これも楽しみの一つ!

 しかし、香りにつられて「くれ!」と

 言われる・・・(●´ω`●))


そうそう、

暮らしに「火」を灯す時間ですね。


時計の針が刻む音さえ少し遠くに感じるような、

午後のひととき。

豆を挽く軽快な音と、

部屋いっぱいに広がる香ばしい香りが、

「今、ここ」にある時間を特別なものに変えてくれます。


忙しい毎日の中で、

意識的に「立ち止まる」ことは

意外と難しいものです。

けれど、珈琲を淹れる数分間だけは、

ただお湯が落ちる様子を眺める。

そんな何気ない時間が、

私たちの心に余白を作ってくれます。

珈琲を口にした時の、

あのホッとする感覚。


珈琲の魅力は、

その香りや味わいだけではありません。

実は、私たちの体にも嬉しい贈り物を届けてくれます。

注目したいのは、ポリフェノールの一種であるクロロゲン酸です。


実は科学的な理由もあります。

珈琲に含まれる「クロロゲン酸」には、

高い抗酸化作用があると言われています。

日々のエイジングケアをサポート

してくれると言われています。

また、脂肪の蓄積を抑える

働きも期待されており、

「美しさと健やかさを育む一杯」として、

大人の生活にそっと寄り添ってくれる存在なのです。


実はこのクロロゲン酸、

焙煎や抽出の温度によっても

その表情を変える繊細な成分。

電気ポットの手軽さも良いですが、

ガス火で沸かしたお湯は温度が下がりにくく、

豆の持つポテンシャルを

じっくりと引き出すのに最適なんです。

シュンシュンと鳴るやかんの音を聞きながら、

最適な温度を見極める。

そんな「ひと手間」が、

クロロゲン酸の恵みをより美味しく変えてくれます。



お家で珈琲を楽しまれる方に、

ガス屋としてお伝えしたい

「安全で美味しい」

ためのポイントがあります。


  • タイミングを大切に

    カフェインには覚醒作用があるため、

    良質な眠りを守るなら夕方以降は控えめに。

    夜はノンカフェインのデカフェを選んで、

    香りに癒されるのも一つの手です。


  • お腹に優しく

    空腹時に濃い珈琲を飲むと、

    胃に負担がかかることも。

    お気に入りのスイーツや、

    全粒粉を使った軽食と一緒に楽しむことで、

    満足感も胃への優しさもアップします。


  • 換気で空気もリフレッシュ

    美味しい珈琲を淹れる時は、

    (湯沸し機能を使う時も!)

    ぜひ少しだけ窓を開けるか

    換気扇を回してください。

    新鮮な空気が通ることで、

    珈琲の香りがより鮮やかに引き立ちます。


  • 「火」のゆらぎを楽しむ余裕を

    お湯を沸かしている最中は

    その場を離れずに

    炎を眺めてみてください。

    「火のゆらぎ」には、

    リラックス効果があると言われています。


    珈琲を飲む前、すでに癒やしの時間は始まっているんですよ。


ちょっとここでポイント!

最近のコンロには「

湯沸かしボタン」がありますが、

これ、実は沸騰した後に数分間

「自動で保温(沸騰維持)」してくれる

機能がついているんです。


これが珈琲を美味しくする魔法なんです。


理由は!

  • カルキをしっかり飛ばす

    水に含まれるカルキ(塩素)は、

    沸騰してすぐに止めるよりも、

    数分間コトコトと沸騰させ続けることで

    しっかり抜けていきます。


  • まろやかな白湯へ

    ガス火の強い火力で沸騰させ、

    そのまま自動で数分間保温することで、

    水がカドの取れた「まろやかなお湯」に育ちます。


このひと手間で、

珈琲の繊細な香りを邪魔する雑味が消え、

豆本来の甘みがふわりと引き立つのです。

ガスコンロの青い炎は、

ただ熱源であるだけでなく、

暮らしにリズムを与えてくれるもの。


今日もお疲れ様でした。


今夜は少しだけ丁寧に、青い炎でお湯を沸かしてみませんか?

一杯の珈琲が、あなたの心を温かく包み込みますように。

おいしいコーヒーは

必ずお供が欲しくなります(≧◇≦)

パン焼いたり、スコーン焼いたり!

食べることはやめられませんね!


最近の流行は!

オートミール生地の

「pizza」です!

グリルで簡単調理!

カロリーも抑えて!バランスよく!

美味しいくできますよ!


珈琲はだんだん道具(アイテム)も

楽しんでいきたいな~



【追記:ガス屋さんのひとりごと】

「湯沸かし機能でのカルキ飛ばし」、

実は珈琲だけでなく、

夏場の麦茶作りにも最高なんです。


しっかりと沸騰を維持して

カルキを飛ばしたお湯で煮出すと、

お茶の香りが驚くほどクリアに、

そして後味がすっきり甘くなります。


「いつものお茶が、なんだか今日はおいしいね」

そんな家族の言葉が聞けるのも、

実はコンロのボタンひとつ、

ガス火の力のおかげかもしれません。


ぜひ今年にお夏は!

煮だした「麦茶」を楽しんでくださいね!



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