皆さんこんにちは、マイペース樋口です。
今回も前回の続きで最近出来たばかりの道の駅常総に向かいましたが、向かう途中に牛久大仏が近かったので先にご紹介させていただきます。
牛久大仏は、茨城県にあるブロンズ製大仏像で全高120メートル(像高100メートル、台座20メートルあり、立像は世界で6番目。
ブロンズ像としては世界最大でギネス世界記録に登録されています。
以前に弊社の部長がブログで紹介していたガンダムでも全長18mで高いなーと思いましたが牛久大仏はその約6倍もあります。
行ってきました。弊社部長のガンダムのブログについてはこちらをご確認下さい。
今回はたまたま通りかかり立ち寄ったので外回りとお土産をみて次の道の駅に向かいました。理由は、中に入るまで1時間待ちだったからです。
ちなみに、高さ85mの大仏胸部まではエレベーターで上がる事が出来て晴れた日は、展望窓からスカイツリーや富士山をみる事が出来るそうです。
それでは、本題の道の駅常総ですが、こちらの道の駅は今年(2023年)4月28日にオープンしたばかりの新しい道の駅です。茨城県内で16番目に開駅を迎えました。
茨城県、南の玄関口の常総市、こちらの道の駅も混雑していて駐車場に入る手前から渋滞となっていたため奥さんと子供を先に車から降ろして先に道の駅を散策させ交代で道の駅を見てきました。駐車場に車を駐めるまで1時30分待ちの看板がでていました。
結果車を駐車場に駐めずにそのまま道の駅常総を後にしました。
なので、写真もあまり撮れませんでした(>_<)
その後、道の駅さかいに向かいました。
道の駅さかいは、千葉県との県境に位置しまして、江戸時代に栄えた河岸をイメージした蔵造り風の建物と豊かな利根の流れとの絶妙なロケーションにより、心地よい休息とたくさんの情報、多くのふれあいを提供する道の駅です。
道の駅での観光情報では、付近にはさくらの森公園・歴史民俗資料館などもあります。
さくらの森公園は、ぼたん桜に囲まれた広さ3ヘクタールの公園で、高さ13mの展望台に備えた延長61mと27mの「ローラースライダー」や大規模「アスレチック」などのコンビネーション遊具などあります。
歴史民俗資料館は、堺町周辺の歴史に興味がある方にはおすすめとの事です。
こちらの方面に来る機会があれば是非立ち寄って見て下さい。
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