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「真実はいつもひとつ」

m-maki4

こんにちは~清水です。


昨年は、1年間365日ブログ投稿を皆で達成することが出来ました。

読んで頂いた皆様に感謝いたします。


そして改めてありがとうございました。

2024年も引き続き渋川ガスブログをご愛顧いただければ幸いです。

今年もよろしくお願い致します。


今回、初めてのブログになります。

『真実はいつもひとつ』


この決め台詞を聞いて何かわかるでしょうか?

それでは、こちらの決め台詞ならどうでしょう!?


「見た目は子供、頭脳は、大人、その名は、名探偵○○〇!」


このセリフを聞いてピ~ンときた方は、いらっしゃいますね!

答えは…漫画やテレビアニメ、映画など劇場版でも人気の

「名探偵コナン」です。

劇場版ですと映画によって

少しオープニングの決め台詞は、変るようです。

通称コナンくんですが、私事で、恐縮ですが

、昨年の11月中旬より

コミックス1巻から読んで買い揃えてみようチャレンジ!を

しております。

普段、なかなか本を読む習慣がなく、漫画でもいいので、

少し脳を活性化させようと1週間に1冊読んで1巻ずつ集めてみようと…


1週間=1巻(550円)ずつならいけるぞ!

今、唯一、読んで集めているコミックスは、

「ワンピース」(現在106巻)ですが、

「名探偵コナン」は、原作者:青山剛昌さんによる

1994年1月より「週刊少年サンデー」に連載が

スタートしコミックスは、「ワンピース」に劣らず

(現在104巻)で全世界で累計発行部数2億7000部を

突破しているそうです。


そしてここまで読んできた中で、

私のお気に入りのキャラは、

第6巻FILE9~祭りの夜に~登場する

埼玉県警の横溝刑事です。

只々、毛利探偵を尊敬している真面目な、

いかついおじさん刑事ですが、

またこの先、登場してくれるとうれしいです。


そして読んできた内容で一番面白かったと

いうか犯人が、最後までわからず

えぇそうだったの~やられた⁉と思ったのは、

第7巻のFILE.2~月影島への招待状~です。

そして現在、本棚には、9巻まで読み終えまして➉巻目に突入しました。

※上に飾ってあるのは、

お菓子(チョコエッグ)のフィギアです。

左から毛利 蘭(好きな人) 工藤新一(コナン)

 赤井秀一(FBI) ジン(黒の組織)

⑩巻では、高校生探偵、東の名探偵:工藤新一(コナン)に対して

西の名探偵:服部平次が、登場してきました。


またまた面白い展開にドキドキ!

ワクワク!まったく飽きません!!

ちょうど⑩巻!まだまだ先は、

長い道のり(コンプリートまで約2年)ですが、

ゆっくり楽しみながら頭をフル回転させて

コナンになったつもりで私自身、

毛利パパに負けずに推理し真実を暴いていきたいと思います。

そんなこんなで2024年1月で連載30年を迎えるそうです。


連載30周年を記念して下記の通り東京サンシャインシティにて

【名探偵コナン展】が、開催されているそうです。

30年読者や視聴者を楽しませているものは、何なのか⁉

是非とも知りたくなりました。これからも愛読していきます。

6つのテーマで今までの歴史と魅力を深堀りできるそうです。

当日券一般2,000円と有料ですが、

東京会場は、2月25日までの期間限定のようです。

ご興味ある『名探偵コナン』ファンの方には、必見です。

私も行ってみたいなぁ~

15年程前にサンシャイン水族館に家族で

行ったことを思い出しました。

まだラッコいるかな~と思い調べてみると

2016年2月からもういないそうでショック!

現在国内の水族館で見られるラッコは、

3匹しかいないそうです。(三重県と福岡県)


今年のモットー:ラッコ三原則 

※前回ブログちびギャラリーより


1.コツコツやる

2.何度もやる 

3.できるまでやる 

を実践していきたいと思います。






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