みましたか?スラムダンク!(一部ネタバレなような部分があります。)
前評判が良すぎたので「本当かな~」と思い見に行ってきました。
結果「良かった( ;∀;)」終始、目頭が熱く「涙」が出てしましました。
心の浄化完了(´▽`*)
スラムダンクは、バスケットボールを題材にした井上雄彦による日本の漫画作品。
『週刊少年ジャンプ』にて、1990年(42号)から1996年(27号)にかけて全276話にわたり連載され、アニメやゲームも制作された。
主人公の不良少年桜木花道の挑戦と成長を軸にしたバスケットボール漫画。
単行本第21 - 23巻の初版発行部数250万部は、当時としての最高記録である。
2017年8月時点でシリーズ累計発行部数は1億7000万部を突破している。
2023年1月時点で、最終31巻まで含めた総販売部数は韓国のみで1450万部以上とされている。(ウキペディアより)
最終回はジャンプと単行本では台詞が少し違うなど、色々な面で「続き」を期待させている漫画ですね!
長女が中学生時代にバスケットをやっていた時、プレゼントしたので「全巻」あります!
愛読者です!
今回の作品は、ご存じ「桜木花道」が中心で描かれていません。
ご存じ「山王戦」が書かれています。(ヤマオウではなくサンノウ)です)
アニメーションでもコンピューターの介入が多くある感じで「旧作アニメ」を見てきていると「なじむ」ことがちょっと必要です。
あと‼声優さん!!ジャイアンの人の声はわかったのですが、あとはよくわかりません。
アニメに引っ張られているので「ちょっと違うかな~」と思ってしまいます。
でも、本当は「これはこれ!」としてみなければいけませんね。
バスケットだけでなく心の葛藤がある年代の男子、これまたそれが「バスケット」に影響を及ぼし、成長していく姿。
なんと言っても「心の熱量」が半端ではなく「強い」
なんか忘れていた「熱」を思い出させてくれる作品でした。
これからDVDを購入して見る方もいると思いますので内容はあまり書きませんが
安西先生の「諦めたらそこで試合終了ですよ」は名言。
個人的には花道の「オヤジ(安西先生)の栄光時代はいつだよ…全日本の時か? 俺は……俺は今なんだよ!!」ここで感情爆発、涙どば~。
も~たまらん。
本作エンディング曲と作中音楽を担当している「10-FEET」というバンドの「第ゼロ感」このビートが心刺激しまくり!appleミュージックで即購入!
熱・・・ガス屋さんだから語るわけではありませんが「炎」って調理を可能にするだけでなく心まで「強く」するのですね。
あっ(゚д゚)!だから炎の調理はうまいのか!
そんなことを思う100K近くのガス屋であった。(桜木軍団 高宮体系)
あ~心身ともに「熱くなる」瞬間でした!
リバウンド王に俺はなる!
じゃーんプ・・・・膝が・・・
感染対策のためにレイトショウ(人が少ない時間)を狙い、ポップコーンを食べることも我慢。早く映画鑑賞も気楽にできる日が来ることを願います。
さて、音楽は「10-FEET」の「第ゼロ感」♪♬
かえってお風呂はいろう。ジャンプして膝痛いし・・・
湯沸かしタイマーセットしてきたからすぐ入浴可能!
これもまた感染対策!
最後まで読んでいただきありがとうございました! ではまた(≧◇≦)
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