こんにちは~
業務部 関です。
今日はちょっとした関の体験。
「「一言」添えるだけで。」です。
前回の記事でseventeenの話をしました。あの後、YouTube見てはこれいいな!これいいな!と思いCDをえぐってみました。
1枚メルカリで買ってみた中に「ご購入ありがとうございました♪」が張ってありました。
数千円するものを数百円で購入しているわけで「お得」を感じていたのですが、さらに「メッセージ」付。
なんてことない「買ってくれてあざーす!」と書いてあるだけですが、
なんでしょう・・・・気持ちがさわやか。
買ってよかった(*^▽^*)
メルカリは取引に関し評価
「良い」「悪い」が付くのですが、それはSNS上、人のつながりは「言葉」ですね。
良い思いはお客様や仲間にもしていきたいな~一筆箋はちょっと硬いから「付箋」から始めようかな!
説明しよう!(昔タイムボカンと言う漫画でびっくりどっきりメカが出てきた時の解説前につく言葉でした。知っている人!いますか~)
一筆箋とは縦18センチ×横8センチくらいの細長い短冊の形をした便箋のことです。
普通( B5サイズ)の便箋と比べると、5分の1ほどのスペース。文字数が少ないです。「文字をたくさん書かなければ・・・プレッシャ~」「便箋の空白が気になる~」「書くのに時間がなーい」といったストレスを感じることが少ないようです。
弊社は昔から「一言」は粗品にもつけるようにしています。そこには思いがあるからです。
でも印刷・・・
手書きの力ってすごいな~って再認識。
意外と持っていました付箋。
よし!いい感じで書こう
と言っていたら編集長が「これ使ってください!」と素敵なメモ用紙を作ってくれました。
顔入り!アイコン入りのカード型メッセージカード!
お~カッコいい!
今では電子メールやSNSでなんでも用が済んでしまいます。 でも、せっかくモノを送ったり、素敵な方々と接するのですから、そこに手書きの温かみを付け加えることで、お相手との距離を縮めてみてはいかがでしょうか。
一筆箋には、特に決まった堅苦しいマナーなどはないようです。
でもまずは付箋やカードから始めてみましょう。 素直な気持ちをつづってみてくださいね!
編集後記・・・・
せき :か~けた!
編集長:温かみの前に「字」綺麗に書きましょうね。
せき :Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
CD沢山買っちゃった!って言うのやめておこう( *´艸`)
余計な一言は言わないように
(´▽`*)
皆さん!今日も元気で!
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