「真実はいつもひとつ」
- m-maki4
- 2024年1月18日
- 読了時間: 3分
こんにちは~清水です。
昨年は、1年間365日ブログ投稿を皆で達成することが出来ました。
読んで頂いた皆様に感謝いたします。
そして改めてありがとうございました。
2024年も引き続き渋川ガスブログをご愛顧いただければ幸いです。
今年もよろしくお願い致します。
今回、初めてのブログになります。
『真実はいつもひとつ』
この決め台詞を聞いて何かわかるでしょうか?
それでは、こちらの決め台詞ならどうでしょう!?
「見た目は子供、頭脳は、大人、その名は、名探偵○○〇!」
このセリフを聞いてピ~ンときた方は、いらっしゃいますね!
答えは…漫画やテレビアニメ、映画など劇場版でも人気の
「名探偵コナン」です。
劇場版ですと映画によって
少しオープニングの決め台詞は、変るようです。
通称コナンくんですが、私事で、恐縮ですが
、昨年の11月中旬より
コミックス1巻から読んで買い揃えてみようチャレンジ!を
しております。
普段、なかなか本を読む習慣がなく、漫画でもいいので、
少し脳を活性化させようと1週間に1冊読んで1巻ずつ集めてみようと…
1週間=1巻(550円)ずつならいけるぞ!
今、唯一、読んで集めているコミックスは、
「ワンピース」(現在106巻)ですが、
「名探偵コナン」は、原作者:青山剛昌さんによる
1994年1月より「週刊少年サンデー」に連載が
スタートしコミックスは、「ワンピース」に劣らず
(現在104巻)で全世界で累計発行部数2億7000部を
突破しているそうです。
そしてここまで読んできた中で、
私のお気に入りのキャラは、
第6巻FILE9~祭りの夜に~登場する
埼玉県警の横溝刑事です。
只々、毛利探偵を尊敬している真面目な、
いかついおじさん刑事ですが、
またこの先、登場してくれるとうれしいです。
そして読んできた内容で一番面白かったと
いうか犯人が、最後までわからず
えぇそうだったの~やられた⁉と思ったのは、
第7巻のFILE.2~月影島への招待状~です。
そして現在、本棚には、9巻まで読み終えまして➉巻目に突入しました。
※上に飾ってあるのは、
お菓子(チョコエッグ)のフィギアです。
左から毛利 蘭(好きな人) 工藤新一(コナン)
赤井秀一(FBI) ジン(黒の組織)
⑩巻では、高校生探偵、東の名探偵:工藤新一(コナン)に対して
西の名探偵:服部平次が、登場してきました。
またまた面白い展開にドキドキ!
ワクワク!まったく飽きません!!
ちょうど⑩巻!まだまだ先は、
長い道のり(コンプリートまで約2年)ですが、
ゆっくり楽しみながら頭をフル回転させて
コナンになったつもりで私自身、
毛利パパに負けずに推理し真実を暴いていきたいと思います。
そんなこんなで2024年1月で連載30年を迎えるそうです。
連載30周年を記念して下記の通り東京サンシャインシティにて
【名探偵コナン展】が、開催されているそうです。
30年読者や視聴者を楽しませているものは、何なのか⁉
是非とも知りたくなりました。これからも愛読していきます。
6つのテーマで今までの歴史と魅力を深堀りできるそうです。
当日券一般2,000円と有料ですが、
東京会場は、2月25日までの期間限定のようです。
ご興味ある『名探偵コナン』ファンの方には、必見です。
私も行ってみたいなぁ~
15年程前にサンシャイン水族館に家族で
行ったことを思い出しました。
まだラッコいるかな~と思い調べてみると
2016年2月からもういないそうでショック!
現在国内の水族館で見られるラッコは、
3匹しかいないそうです。(三重県と福岡県)
今年のモットー:ラッコ三原則
※前回ブログちびギャラリーより
1.コツコツやる
2.何度もやる
3.できるまでやる
を実践していきたいと思います。

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