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次は、干しイモにチャレンジ!


こんにちは~清水です。

今度は、お客様から今が旬のさつまいも🍠を頂きました。


清水「部長。Kさんより頂きました。

皆さんで分けて食べてくださいね。との事です。」

部長「いつもたくさんありがたいね。

今度はさ~干し柿に続いて干し芋、作ってみようか?」

編集長「いいですねー干し芋!食べたいな~!」

部長「俺、干し芋、大好物なんだよ。

干し芋自分たちできるかやってみようか?」

清水「ぜひ、やってみましょう!

レッツ!干し芋チャレンジ!!」


作り方を調べてみると意外と簡単?ゆでて

干すだけで手作り干し芋の出来上がり。

条件さえ整えば2~3日間であっという間に完成しますとの事。

意外や意外。


保存食として古くから親しまれてきた食べ物ですが、

最近では、ヘルシーなおやつとして

再び注目を集めています。某テレビ番組でも

紹介しておりましたが、茨城県では、国内の干し芋の

生産シェア9割を占めているそうです。


ヨーシ!美味しい干し芋作るぞー!オーイーモ!!

まずは、頂いたさつまいもを一週間ねかせます。



ねかし終わったら泥を払い洗います。少し傷んでいる箇所を包丁で取り除きます。



次に、さつまいもをショールームの

ビルトインコンロリンナイデリシアで水から煮込んで…

イヤやっぱりアルカリイオン水でやってみましょう!


アルカリイオン水を使って加工した水道水は、

水道水に含まれる塩素や不純物を除去し

弱アルカリ性の水に調整しています。


飲用効果は、胃腸症状改善の可能性があり

胃腸の働きを助けてくれる効果が期待できます。


沸騰で15分まだ固いのでさらに15分まだ固いので

+10分 沸騰後、ゆでるコト、約40分

ちょうどよく茹であがりました。


その間に干し芋を干すための道具を、

余った角材(木材)と、のこぎり&木ビスを用意し

いざ作成。


部長にちょうどいいサイズの今年

使わなかったすだれを下敷き代わりとして提供頂き、

半端な網戸の切れ端で虫などが、つかないように

上から蓋(カバー)できるようにしました。


不器っちょな私ですが、何とか出来ました。



干し芋干しケースを作成し終わったころ、

やっと冷めてきたサツマイモの皮を剝いて

厚み約1㎝で、さつまいもを斜め切りして

陳列し完了。少しスペースに余りが出てしまいました。


そして日当たりがよく、風通しのもよいところに干すべし!

いい場所を見つけました。干し柿の上にて干し芋を干す!!


それでは後日、試食の感想は、ブログにてご報告いたします。


いろいろ自分でやってみると、何事も大変ですが、

何かコツを見つけたりつかんだりできれば、ひと手間、

ひと工夫を加えると意外と簡単に出来たりするなと

干し芋を作りながら感じました。


成功しても失敗しても経験に勝るものなし!

待ってる時間は、何でこんなに楽しみなのでしょうか(^^♪


さつまいも🍠のお裾分け頂いたK様ありがとうございました。



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