2024/03/21 9:08 地震発生!
「皆さん、大丈夫でしたか?」これ以上
大きなことありませんように。
こんにちは、信澤です。
昨日の
めざせ!災害に強いまち!「電気編」ご覧いただきましたか?
地震や台風といった自然災害時に起こる停電って
本当にいつ発生するか分かりませんよね?
計画停電の時のように事前に停電になりますよと
いう予告などあるはずもなく突然やってくる停電!
特に夜間の停電は
真っ暗闇になってしまって困りますよね?
そんな中、昨日の部長のブログにもあったように
技術の進歩により昔とは違って、
私たちはさまざまな防災グッズや機器を手に入れることができるようになりました。
災害時に普段通りの生活は難しいですが
必要な備えを事前に整えることで、昔の人達に比べれば安全な状況を確保することができるようになりますよね。
そこで、本日のブログは昨日の「電気編」で紹介されていた
アイテムの中から防災の備えとして
一番身近で多くのご家庭で備蓄されていると思われる「乾電池」!
なぜ? 乾電池+灯り?
昨日のブログに「すごい量の情報(電力量別)」がありましたが、
充電式は「充電していなかった~・・・」があっては使えません。
昨日の晩のことです・・・・
一番最初に探すのが「乾電池なかったっけ?」と「夢」を見ました。
真っ暗ななか電池を探します。さて、とりあえず携帯の灯で電池は探せました。
懐中電灯スイッチ「ぴッ」
灯りがまぶし~と!そこで目が覚めたのです!
これだ!てってれ~
そうだ「乾電池と灯り」にしよう!
最初に必要ですね!暗いときと明るいときでは
対応が全く違います!
では!いきますよ~
「乾電池」で使って災害時に必要なあかりが確保できる
信澤おススメの商品3点をご紹介させていただきます!
まず1つ目は
パナソニック
電池がどれでもライト
BF-BM10-W
こちらのライト
便利ポイントは名前のとおり
電池の大きさを選ばない どれでもいいところ!
このライトなら「あ~単1電池が無かった」(>_<)!とか
困ることがありません。
そしてメーカーが違う電池や新旧の電池を
混ぜて使っても問題ない優れもの!!
単1形~単4形の電池がどれでも1本あれば使用可能。
各サイズ1本ずつ4本の電池を同時に入れておくことも可能!
4本入れた場合は電池を順番に切り替えて最長で約97時間30分
約4日間の連続使用が可能です。
(乾電池エボルタNEO使用時)
4日分のあかりは災害時には非常にありがたい存在ですよね!
先端部分をくるくる回すことで使う電池の切替えができます!
手に持てば懐中電灯として移動時のあかりとして
置いて使えばランタンとして使用できるので
家族みんなが集まる場所のあかりとしても活躍してくれるライトです!
続いて2つ目!
パナソニック
残量チェック機能付き電池がどれでもライト
BF-BM20P-W
こちらも単1~単4電池どれでも1本で使用可能!
3色で電池の残量をお知らせしてくれるので
中に入れた電池がどのくらい使えるか分かりますね!
普段の生活でも
この電池まだ使える?って思うことありますよね?
そんな時、電池の残量が分からない使いかけの電池を
このライトに入れて確認すれば
使える電池と使えない電池の見分けがつくので
電池の無駄を削減できちゃいますね!
点灯時間は電池の種類大きさによって違いますが
単4形で約1時間40分から単1形で約24時間の点灯が可能です。
詳しくはPanasonicホームページで確認してみてください!
(Panasonicホームページ)
最後に3つ目!!
パンソニック
明るさセンサ付き
ハンディホーム保安灯
WTP4088WP
今まで紹介してきた懐中電灯、ランタンとはちょっと違い、
こちらは普段コンセントに差し込んでおく保安灯!
コチラの商品、社内廊下に実際に付けてみました!
自動で明るさを検知して
暗くなると点灯し足元を明るく照らしてくれます。
明るくなれば自動で消灯してくれます!
宿直時の真っ暗闇の中も今までより安心して移動できるようになりました!
本体裏に単3形乾電池を1本入れておくことで
停電になったら自動的に乾電池から給電されて点灯してくれます!
非常時にはコンセントから取り外して持ち運べるので
家族みんなの寝室に備えておけば万が一の時も安心ですね!
非常時にあれ?懐中電灯はどこ!どこ?に置いたっけ?
という事もなくコレなら一目瞭然!
暗闇の中で慌てて懐中電灯を探し回り危ない思いをするもことありませんね!
ここまで紹介してきた3つの商品
どれも「乾電池」があれば灯りを確保することが可能です!
先日の部長のブログの中にもあった
1人当たりの3日分の乾電池の備蓄目安は合計17本
万が一の時に慌てないためにも普段から
家族みんなの分の「乾電池」を備えておくと安心ですね。
そして備蓄した電池は普段から使うようにして
使った分だけ新しい電池を補充(ローリングストック)するようにしておくと
常に新しい電池が備蓄できます。
備蓄してある電池が使用推奨期限までに使い切れないよ!という時は
乾電池式モバイルバッテリーを使って
スマホに充電してしまいましょう!
電池を使わないまま無駄にしてしまわないように1つ持っていると便利です!
そして使った分の電池は、また補充しておきましょうね!
単1形などの大きいサイズの電池は
ガスコンロなどに使われていることが多いので
こちらも1年に1回定期的に交換すれば常に新しい電池が備蓄できますよね。
一番身近で普段から備えられる「乾電池」
災害時などは多くの方が必要とするため手に入りずらくなってしまう可能性があります。
普段から備蓄していざという時に備えておきましょう!
今回、ご紹介した信澤おススメ商品は
3月30日・31日の春のお客様感謝祭にて展示しております!
ご興味ある方はぜひ、当日会場で実際に商品に触れて確認してみてくださいね!
渋川ガスの明るいメンバーでお迎えします。
災害を考えた時、大事なのは「明るく」です!
我々も防災については日々勉強中。
お伝えできることが少ないですが、
ひとつでも備えるお手伝いはできると思います!
皆様のお越し!お待ちしております!
※今回のブログ企画から、
現在、防災に対する関心が非常に高まっており一部商品は
お取り寄せにお時間をおいただく場合がございます。
あらかじめご了承ください。(手に入りにくくなっています)
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