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寒波の影響にともなう凍結について【お知らせと対策】



お湯側の給湯栓から、水もお湯も出ない場合、または、ぽたぽたとしか出てこない場合、凍結の可能性が高くなっております。

気温の上昇を待っていただくと、給湯配管が自然解凍し、お湯が出るようになります。



↓↓渋川ガスが、特にご注意いただきたいのはこちらです↓↓


【日常的にご注意いただきたい点は下記のとおりです】

追い炊き付給湯器をお使いの方は、浴槽にお湯(お水)を残してください

  ※浴槽の循環アダプター上部より5センチ以上、水がある状態にしてください。

   ※ポンプが自動的に水を巡回させて凍結を予防します。

   ※お風呂に入った後、お湯を払う方(お掃除する方)は、お掃除が終了した後、お湯・またはお水を入れて

   おいてください。

   ※今回の寒波でも浴槽にお湯(お水)がないことで追い炊きが凍結してしまうトラブルが多数発生しています。

 


【凍結してしまった場合の注意点は以下のとおりです。】

 給湯器や配管を解氷の為に熱湯をかけるのはお止めください。

  ※機器や配管が破裂する恐れがあります。

 


■寒波の予報が出たときは、こちらをご参考にして、対策をお願いします。

※凍結の予防方法や、凍結してしまった場合の方法の説明があります。(ノーリツ様ホームページ)





寒い日にもガスを快適に使っていただけるよう、事前の対策をお願いします。


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国の「電気・ガス価格激変緩和対策事業」が2023年2月~10月検針分の料金を対象に実施されます。詳しくは下記をご確認ください。 ※プロパンガスのお使いの方は対象外となります。 LPガスの原料であるプロパンは、都市ガスの原料である液化天然ガス(LNG)と比べて、価格が安定し ており、国の「電気・ガス価格激変緩和対策事業」において、対象外となっております。

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