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ガスだけではありません!

更新日:2023年10月18日




こんにちは!古墳&エビ好きの今井です。

今月は「省エネ」月間!

今回!私がおススメする「省エネ」は

なんと!「電気」です。

灯や動力ではなく「供給する電気」そのものを、渋川ガスのお得な電気に切り替えましよう!というお話です!


なぜ?それは、家庭でのエネルギー消費は、意外にも動力・照明等の「電気関係」が最も多いからです。

ガス屋が電気?って思うかもしれませんが、今はガス会社でも電気の販売ができます。

東京ガスの取次店として電気販売を行っており、渋川ガスが販売する「電気」は東京ガスと同じ料金メニューの「電気」になっております。ガスだけではないのですよ!


家庭のエネルギー消費の約半分を占めている「電気」ですが、電気の省エネと言うと、

・エアコンの設定温度を無理のない程度(夏は28℃、冬は23℃くらい)にする。

・フィルターの掃除をする。

・蛍光灯や白熱電球をLEDに交換する。

・電気の使用していない場所はこまめに電気を消す。

・消し忘れ防止のため、タイマー式のものにする。


などあると思いますが、「苦労や我慢」がつきもの!


そこで!超賢い節約術!

渋川ガス電気に切り替えるという方法があります。


現在、東京電力エナジーパートナーのスタンダードSかLをお使いの方は、渋川ガス電気に切り替えていただくだけでお安くなります。電気料金の省エネです。







□東京電力エナジーパートナー スタンダードS/L

□渋川ガス電気 基本プラン

※現在のご契約中の割引メニュー等により渋川ガスの基本プランの方が安くならない場合もあります。

シミュレーションいたします。最後の「電気シミュレーションしませんか?」を読んで、資料をご準備ください!わからないときはドンドンご相談ください。


具体的にどのくらいお得になるのか試算してみました。













参考)

2人家族の場合 月間使用量300kWhで年間約5,000円お得!

4人家族の場合 月間使用量400kWhで年間約9,000円お得!

※大手電力会社の規制料金(従量電灯B等)には燃料費調整に上限がある一方、当社の電気料金には上限がありません。そのため、燃料価格が高騰している場合、当社の電気料金の方が高くなる場合があります。

※新規申込割・基本料金1か月無料を含んだ金額となっております。2年目以降は上記のメリットが少なくなる可能性がございます。

他の契約容量はお問い合わせ下さい。


渋川ガス電気に切り替えるだけで年間5,000円もお得になるのです。たかが5,000円、されど5,000円、ちょっとリッチなランチに2回多く行くことができますね!

私の好きなお寿司のエビでしたらお腹いっぱい食べることができます。














また、秋の行楽シーズンでこれからお出かけも増えるかと思いますので、楽しい思い出も一つ増えるかもしれませんね。


さて、実際切り替えをするにはどうしたらいいのか?




















切り替えが面倒なのでは?手数料がかかるのでは?

と不安に思うこともあるかと思いますが、切り替えは契約書1枚記入していただくだけです。現在の電気契約会社への連絡は必要ありません。

何と!申し込み時と解約時の手数料はかかりません。

他には、ガスと電気をまとめて契約すると電気代が割引※になります。

※「基本プラン」にご契約中の方は、毎月の電気料金の基本料金および電力量料金の合計額の0.5%が割引されます。



このブログを読んだ「今」が切り替え時!2大特典!付

■契約時の特典

新規でお申し込みいただいたお客様には、電気代基本料金1か月無料となります。




















■キャンペーン特典

新規申し込みで、家計お助けキャンペーンとして、2000円分のJCBギフトカードをプレゼントします。(申し込み期間:9月29日(金)~11月30日(木)まで)




















すでに先般のブログでお話があったかと思いますが、「省エネ」は「省エネルギー」の略です。石油や石炭、天然ガスなど、限りあるエネルギー資源がなくなってしまうことを防ぐため、エネルギーを効率よく使うことをいいます。省エネルギーは、エネルギーの安定供給確保と地球温暖化防止の両面の意義をもっています。エネルギーの安定供給確保は、エネルギー資源のほとんどを輸入に頼っている日本にとって最重要課題のひとつです。地球温暖化防止については、温室効果ガスの大部分を占めるエネルギー起源の二酸化炭素排出削減に向けて、省エネルギーへの必要性が一層高まっています。

一人ひとりが問題意識を持ち、省エネを実行することが大切で、全世帯で省エネすれば大きな成果が得られます。我が国のエネルギー消費は、工場などの産業部門は減少しているものの、事務所・商店や家庭などの民生部門と、自動車などの輸送部門での増加が大きいため、全体として増加しています。家庭でのエネルギー消費は第一次石油ショックがあった1973年度から2018年度までの間に約2倍に増加しております。家庭でのエネルギー消費を用途別に見ると、2018年度におけるシェアは、動力・照明等が最も大きく、給湯、暖房、厨房、冷房と続きます。エネルギー源別に見ると、シェアの大きいのは電気で約半分を占めています。それに都市ガス、灯油、LPガスと続きます。


*電気シミュレーションしませんか?

一番気軽に「お問合せできるチャンス!」と思ってください!

ガス展にて電気相談コーナーを設置します。

電気の検針票や使用量が分かるもの

をお持ち下さい。この機会に是非ご検討いただけると幸いです。











ほんのちょっとの手間だけで、楽しく省エネ! 無理しなくても継続可能な「省エネ!」これはお手軽で最高!

まずは渋川ガス電気を体験してみてはいかがですか?


2023年10月28・29日「トコトン省エネ展」では「えびの今井」が電気料金表をご持参いただきお声かけていただけることを楽しみにお待ちしております!


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