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道の駅 女神の里たてしな・道の駅 マルメロの駅ながと

皆さんこんにちは、マイペース樋口です。

今回は、前回の道の駅ほっとぱ~く・浅科の続きの道の駅

道の駅 女神の里たてしな・道の駅 マルメロの駅ながと

をご紹介させていただきます。


最初に紹介する道の駅は

道の駅 女神の里たてしなです。




こちらの道の駅は、

長野県北佐久郡立科町にありまして

2002年(平成14年)に農産物直売所などを備えた

「蓼科農ん喜村」(たてしなのんきむら)として開業し

2017年(平成29年)の道の駅登録を機に全体の施設名を

「道の駅女神の里たてしな」に変更になりました。


道の駅の名前の由来は、蓼科町のシンボルである蓼科山が

円錐形で優雅な山の形から「女の神山」

と呼ばれ、町内には蓼科山を水面に映す女神湖がある事から名付けられたそうです。

また、蓼科町は地図でみると町の北部と南部に

膨らみがあり、中央部は細くくびれた珍しい形状の町で

スタイルの良い長身女性のような形の町となっています。


館内では人気の食パンがありまして

売り切れてしまう事が多いそうですが

運よく私が訪れた時は、購入する事ができました。





また道の駅の場所にもよりますが

スタンプラリーBOOKの中で

訪れるとちょっとした特典・割引きなどがある場所があります。


今回の女神の里たてしなは、

粗品プレゼントとなっていまして

こちらのガムをいただきました。





続いて道の駅女神の里たてしなから

道の駅 マルメロの駅ながと

に向かいました。


こちらの道の駅・マルメロの駅ながとは、

長野県小県郡長和町古町(ながのけんちいさがたぐんながわまちふるまち)

にある道の駅で、ビーナスラインと交差する大門街道R152を北上し

上田方面に向かうと広い駐車場の道の駅があります。





道の駅の名前のマルメロとは、秋に採れる果物「西洋かりん」で

長野県で広く栽培されています。


敷地内には隣接して日帰りの温泉入浴施設

長門温泉「やすらぎの湯」があります。

温泉についてはこちら↓をご確認下さい。

また、外には足湯もありますので

休憩するにはとても良い環境の道の駅となっています。



ちょうど私たちが訪れた時はお昼位の時間でしたので

館内でお食事をいただき休憩してきました。


黒糖キッチン

ドライバー定食


ボリューム満点で

お腹いっぱいになりました。


今回紹介しました道の駅

女神の里たてしな

マルメロの駅ながと

こちらも是非近くを訪れた際は

立ち寄ってみて下さい。




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