皆さんこんにちは、マイペース樋口です。
今回は、前回同様に茨城県の道の駅をご紹介させていただきます。
まずは最初に、道の駅ひたちおおたですが、常陸太田市の最南部、市の玄関口に位置し旬の農産物や加工品・特産物を取り揃えた直売所と、地元の野菜を美味しく食べていただける旬菜レストラン・常陸秋そば・里美ジェラートを味わえるフードコート、24時間利用出来るトイレとコンビニが併設されています。
また道の駅の隣には、農業体験が出来るトマトハウスがあり摘み取り体験(要予約)も出来ます。
夕方になり、時間的にこの日は後一カ所の道の駅となりましたのでスタンプを押しすぐに次なる道の駅日立おさかなセンターへ向かいました。
道の駅日立おさかなセンターは、2014年9月に道の駅として登録されまして新鮮な海の幸満載の市場になります。
日立市南部、久慈漁港のすぐ近くにある日立おさかなセンターは、連なる市場スタイルの施設で、地元の方から観光客まで人気の道の駅です。
営業時間が18時まででギリギリの時間に行き無事道の駅のスタンプを押し本日最後の道の駅訪問となりました。
その後、近くのスーパー銭湯・湯楽の里に行きました。
こちらの湯楽の里は、海を見渡せる露天風呂がありまして、そこからは視界いっぱいに海が広がり波の音が聞こえる環境での入浴は最高のリラックスとなりました。
また、一人で浸かれる贅沢な壺風呂もありましてそこからも海を眺める事ができました。
詳しくはこちらをご確認下さい。
こちらの湯楽の里は、深夜1時まで営業していて入浴後はリクライニングルームでゆっくりし休んでいました。
その後深夜に海沿いの車中泊出来る駐車場に向かいそこで朝を迎えました。
朝からまた、茨城県の道の駅巡りを開始したのでまた、次回のブログでご紹介させていただきます。
Comments