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道の駅 ごか 道の駅 童謡の里おおとね

皆さんこんにちは、マイペース樋口です。今回は、道の駅さかいからの続きの訪問で道の駅ごか・道の駅童謡の里おおとねをご紹介したいと思います。

まず道の駅ごかですが、茨城県9番目の道の駅として平成17年4月にオープンしました。

ちなみに五霞町のキャラクターはごかりんです。



また、圏央道五霞ICのすぐそばにありまして、2020年12月には、道の駅に隣接してスポーツ施設「Street sports park GOKA」も開園しにぎやかになったそうです。

Street sports park GOKAについてはこちらからご確認下さい。


道の駅ごかは、観光客の憩いの場と言うだけではなく地元の皆さんにとっては気軽に立ち寄れる「野菜直売所」もあり出荷者が季節に応じて約50品目を納入しています。

五霞周辺には、日本を代表するキューピーとヤクルトが工場見学を実施していて、製造工程を見学したり、試飲や試食を楽しめることが出来るそうなので是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか?(事前予約が必要との事です。)


キューピー工場見学についてはこちら

ヤクルト工場見学についてはこちら



その後、次の道の駅童謡の里おおとねに向かいました。

こちらの道の駅は、埼玉県の道の駅でして、

埼玉県には道の駅が20箇所あります。

童謡の里おおとねは、加須市大利根地区は、「たなばたさま」「野菊」を始め、

数多くの童謡を残した作曲家・音楽教育家 下總皖一(しもおさかんいち)のふる里で

銅像もあります。

また、道の駅の外では気になる自販機がありみてみたら1,000円ガチャがありました。

さすがに1,000円ガチャガチャには抵抗があり出来ませんでしたが、ガチャガチャ好きの弊社の清水さんだったらやるのかなと思いながら散策してきました。

こちらの道の駅へのアクセスは、東北自動車道「加須IC」または「羽生IC」から車で約15分に位置していて、農産物直売所では、地元加須市で採れた新鮮で安心・安全な特産物・大利根産コシヒカリ・つる付きいちご・いちごトマト・古代米・いちじく・梨など・季節の野菜や果物がたくさんあります。

道の駅周辺では、休耕田では7月~10月にかけて薄紫色の可憐な「ホテイアオイ」の花が咲きつづけます。これは、道の駅推進協議会による町おこし事業として1年間を通じた農業創生センターのイベントと連携し栽培を行っているそうです。

ですのでちょうどいい時期となりましたので興味のある方・通りかかった際には是非立ち寄って見て下さい。




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