こんにちは!
のぶさわです!
先日は「春のお客様感謝祭」に
たくさんのご来場をいただきありがとうございました。
皆さまに見て楽しんでいただきたかった
会社の裏の桜の花もようやく7分咲き!?
あともう少しで満開を迎えそうです!
今回の感謝祭のテーマだった
「めざせ!災害に強いまち!」
思いたったが吉日!ひとつでも備えておこう!
このテーマお客さまへの発信だけでなく
「もしも、災害が起こった時に自分の家に何が備えらえているか?」という事を
改めて考える良いキッカケにもなりました!
防災ブログで各メンバーが紹介してくれていた備えについて
この機会に家族といろいろと話してみると
家って、いざという時の備えって何がある?
食料はインスタントラーメンや缶詰の常備品があるよね。
乾電池も買い置きが少々
懐中電灯はしまってあるのを探せば…
飲料水は浄水器を使っているから買い置きはほとんど無い
ペットボトルが数本あるかな…?
ん~いざという時にちょっと不安が多い我が家(>_<)
せっかくだから、この機会に我が家でも
何か一つずつ、少しずつ備えて行こう!
という事で
今回、我が家の備えの一つとして採用したのが
前回の自分のブログ「暗闇に備える!乾電池!」でも
紹介させていただいていた
パナソニック
明るさセンサ付き
ハンディホーム保安灯
WTP4088WP
会社の廊下に付けてみてコレは良いな~と思っていた
コチラの商品を実際に我が家にも取り付けてみました!
取付けたのは自分達の寝室と子供部屋の3か所!
設置はとても簡単!
コンセントに差し込むだけ
寝室のベッドの足元の空いているコンセントに取付けてみました。
明るさセンサのスイッチ入れておけば
暗くなったら自動で点灯
明るくなったら自動で消灯
手動で明るさセンサはOFFにもできます。
天井のシーリングライトの常夜灯は
明るくて気になってしまい
普段は灯り無しで真っ暗にして寝ているのですが、
この保安灯は思っていたより明るさも気にならず
夜中にトイレに起きる時も安心して歩いていけます。
※個人差や取り付ける場所によっては明るさの感じ方は違うかもしれません。
単3形乾電池を入れておくことで
万が一停電した際には自動で電源が電池に切り替わり
灯りを確保!
非常時にはコンセントから取り外して懐中電灯としても
使用できるのでとても便利で安心です!
ON・OFFスイッチが付いているので灯りが
必要ない時は消すこともできますよ!
(新品の単3形エボルタなら約20時間以上連続点灯可能だそうです!)
寝ている時の急な災害時
一番近くにある灯りと言えばスマホのライト💡
災害時にスマホのバッテリーは情報収集、連絡手段として
できるだけ温存しておきたいもの!
そんな時に保安灯としても懐中電灯としても使える
このホーム保安灯は安心できるアイテムの一つですね!
万全とまでは言えませんが
我が家も備えが一つ増えて災害対策レベルがひとつ上がったと思います!
これからも少しずつ備えのレベルアップをして行きたいと思います(^^)/
今回採用した保安灯は停電時の不安を解消してくれる頼もしい存在になってくれるはず!
家族みんなが安心して過ごせる灯りの備え
ぜひ皆さんも検討して見てはいかがでしょうか?
製品情報Panasonic 明るさセンサ付ホーム保安灯
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