top of page
  • m-maki4

今年1年を振り返って

こんにちは!古墳&エビ好きの今井です。


今年も今日を含め残りあと4日。

みなさんは今年1年いかがでしたでしょうか?良い年だった人、悪い年だった人、様々だと思います。私は今年1年、仕事もプライベートも色々と変化があった年でありました。年末の風物詩の一つでもある「今年の漢字」は「税」でありました。「今年の漢字」は1995年から漢字のすばらしさや奥深い意義を伝えるための啓発活動の一環として始まったそうです。私の「今年の漢字」は、変化の「変」と思っております。

本日をもって私の今年最後のブログとなりましたので、今年1年のブログを遡ってみようと思います。古墳巡りのことを中心に書かしていただきましたので、古墳の今井と覚えてしまっている方が多いのかもしれません。個人的なブログとなってしまっていること・・申し訳ありません。まだまだみなさんにご紹介したい古墳があるので後ほどということにしましょう。

第1回目の投稿のブログでの自己紹介の際、エビが大好き、歴史に興味があり遺跡や史跡巡りを始めた、みなさんの印象に残るような内容にしたいと書きましたが少しは印象に残せたのかなと思います。

大室古墳群、白石古墳群、軍配山古墳、宝塔山古墳、綿貫観音山古墳、観音塚古墳、上野三碑、中ノ峯古墳、南下古墳群、三津屋古墳、奈良古墳群、太田天神山古墳、女体山古墳、そして古墳に関連する古墳クッキーや古墳カード、ペーパークラフト作りも紹介しました。その中でもう一度巡りたい古墳トップ3を発表します。


第3位 七輿山古墳


藤岡市の白石古墳群の一つである七輿山古墳は、ドライブイン七輿のすぐ近くにある古墳です。桜の名所としても有名で「藤岡八景」の一つになっております。春になると墳丘全体が満開の桜で覆われるそうで、来年の桜が咲く頃にもう一度行ってみたいと思います。

藤岡歴史館では群馬HANI-1グランプリで優勝した「笑う埴輪」も展示してありますので七輿山古墳を訪れた際は藤岡歴史館も足を運んでいただけたらと思います。


第2位 前二子古墳


前橋市の前二子古墳と言えば大室山古墳群の一つであり、JR東日本「大人の休日倶楽部」のCMで吉永小百合さんが訪れた場所として有名であります。かつて群馬県には1万3,000基以上の古墳があり、現在も2,000基あまりがその姿をとどめており、古墳大国であります。

通年、石室の中に入ることができ撮影もOK!また、大室古墳(つか)の語り部というボランティア団体があり、月に一度、定例案内を行っております。(案内は無料です)私も

ボランティアの方に案内をお願いして大室山古墳群を巡りましたが、案内が丁寧で非常に分かりやすく、初めて見学に行く方は案内をお願いしてもらうのもいいのかと思います。

また、大室公園内にあるため、家族やペット同伴でも楽しめる場所でおススメです。


第1位 観音山古墳


高崎市南東部の綿貫という所に、長さ100メートルにも及ぶ大きな古墳、観音山古墳があります。高崎市を中心とした地域を支配した人のお墓です。綺麗に手入れがされており、いつ行っても綺麗な古墳という印象を受けます。頂上からの眺めもGOOD!です。

以前のブログ「石室の大きさトップ3」でもご紹介しましたが、石室の玄室の長さは8.2m、幅3.8m、高さ2.3mと県内でも最大級の広さを誇ります。石室の石は、十数キロ離れた藤岡市金井地区等で産出する牛状砂岩の巨石(最大の石は重さ22トン)を6つ使っており、

石を切り出した後どのように巨石を運んだのか・・・舟を使い、そりで引き上げたと思われますが、大変な作業だったことが想像できます。石室内の見学は年末年始を除いて毎日可能(4~10月 午前9時~午後5時、11~3月 午前9時~午後4時)ですので近くまで足を運んだ際は是非訪れてみてはいかかでしょうか?



古墳巡りをしていつも思うことが、古墳は単にお墓ということだけでなく、埋葬されていた人がどういう方でどのくらい権力を持っていたのか、また愛されていたのかということが分かるということです。埴輪やお供え物など埋葬される人のことを思って完成させた芸術作品です。また、古墳作りには長い年月がかかります。そこで働く人達の生活を支えていたのが「火」という存在だと思います。文明の発展には「火」が欠かせません。人類は古来より、火を照明や調理、暖房、合図のために用いており、近代以降は動力源としても火を利用してきました。「火」を文明の象徴と考える人もいます。生活に欠かすことのできない「火」を取り扱っている会社・・・文明の発展に少しでも携わっていると思うと誇りに思います。

毎日の当たり前に感謝して来年もその翌年も十年後も過ごしていこうと思います。


以上、「今年1年を振り返って」でした!

またどこかでお会いしましょう!





Commentaires


bottom of page