こんにちは!
まきです。
渋川ガスでは、交代で夏休みをいただき…私は昨日から通常稼働!
まだまだ暑い日が続きそうで、長い夏にちょっとぐったりしております!
元気に夏を乗り越えるには、やっぱり、しっかり食べねば!
ということで、
自宅の夏休みの食卓をパチリ。
写真を撮ることを想定せず、派手な夏らしいメキシコのお皿に盛りつけてしまいましたm(__)m
わかりずらいかもしれませんが、鳥のもも肉をグリルで焼きました!
暑い夏にビールが似合いそうな食卓に仕上がりました!
このブログでもご紹介しているように、最近は、グリルの中で使える、パロマの「ラクック」シリーズや、リンナイの「ココットプレート」など様々なものが出ていますが…
自宅のコンロは、残念ながら、どちらも対応していないコンロです。
おススメしておいて、自宅で使っていないのーと思われた方…すみません。実は、
自宅のキッチンを数年後にリフォーム予定でして、そのときに新しくしたいため、今はまだ
自宅では使えていません(泣)
でも、我が家ではもう15年位?!鶏肉やスペアリブなどはグリルで焼くのがマイルール。
ではどうやって焼いているのか?!
はい、焼き網で焼いています。
※自宅のグリルは、焼いているところをお見せするのが忍びないくらい使い込んでいるため、撮影できませんでした(泣)
おいしいですよー!私は表面が、カリっとするくらいに焼き上げるのが好きなので、ちょっと強めに焼きますが、中はふっくらジューシー。
↓写真は、パロマのカタログより抜粋した、「ラクックグラン」で、グリルを使って鶏肉を焼いている図です。ラクックを使っても焦げ目もつきますし、本当においしいです。
やっぱり、ラクックやココットプレートを使うと、焼き網に比べて何がいいかとうと、
お手入れが楽なところ。
我が家は焼き網なので、やっぱりお手入れにはそこそこ手間がかかってしまいます。
焼き網なので、下に余分な脂が落ち、おいしさは抜群なんですが…
焼き網には焼き網の良さ、ラクックなどにはラクックなどの良さ、どちらもいいところ、あるんですよね♪
そして、タイトルにあるように…
今回の味付けは最近はまっているバジルソース(ジェノベーゼソース)を鶏肉にかけてみました!
グリル鶏モモ肉は、塩コショウや、さっぱりしたドレッシングをかけてもおいしいですが、
このように、焼きあがった鶏肉に、ジェノベーゼのソースをかけるとまたちょっと味に変化がついていつものチキンソテーも違った味わいに!
ソースの味付けにもよりますが、ちょっと塩味が足りないときは、塩コショウをプラスします。お塩も岩塩などにこだわると、さらにうまみもアップ!
夏らしくて爽やかです!夏野菜をプラスすると、さらにおいしいですよねー!
ジェノベーゼソースは市販のものもありますので、ぜひお試しくださいね。
最近は、ジェノベーゼソースにはまっていまして・・・いろいろな食べ方をしています。
それはまたいつかこのブログで書けたらいいなあと思います♪
いつもフライパンでソテーしているわーというかた、ぜひぜひ、グリルで焼いてみてください!いつもとちょっと違った味わいが楽しめるかも!?
焼きあがった後、火が消えたら、すぐに食材を取り出すのが、においがつかないポイントなので、お気を付けくださいね!
煮物などでも、冷めるときに味がしみこみますよね、それと同じ原理で、グリルの中で食材が冷めてしまうと、においも取り込んでしまうのです!
暑い夏、お盆が過ぎると少し暑さもひと段落な印象ですが、今年はどうでしょう‥‥?
しっかり美味しく食べて、元気に夏を乗り切りたいですね!
Comments