こんにちは~清水です。
まだ5月半ばというのに気温が、30℃を超える真夏日に
なったところもあり今年も既に夏の季節が来る前に25℃を超える夏日が、
多くなりそうですね。
人間の体に水分補給は、欠かせませんね。
そんなこれからの毎日に仕事にもレジャーにも水筒
(マイボトル)代わりになる便利な商品ではないかと購入して
みましたのでご紹介します。
何と言ってもマイボトルのように内部を毎回毎回洗わなくて
済むのがメリットです。
ペットボトルを丸ごと入れるだけで飲み頃をキープできます!
2缶(1缶:1,480円)で購入しました。パークレーン㈱社製
ボトルホルダーKeepMug
500ml~650mlのペットボトルが、そのまま入る!
上部カバーを外して入れるだけ!
保冷(保温)持ち運び便利な持ち手付き!
断熱二重構造!(本体内びんと胴部がステンレス)
内部底面に滑り止めゴム付き!
スポーツや屋外作業の時の水分補給に大活躍!
結露を防ぐのでバッグや机が、濡れません!
※ペットボトルの形状によっては、使用できない場合もあります。
ふだん飲んでいる物が、ペットボトル派の方には、オススメです。
上記のようにホルダー上部からボトルキャップが、出ている状態になっていれば
そのまま飲むことが、出来ますが、一番左のペットボトルのように容器中に隠れて
しまう場合は、そのまま飲むことは、NGです。
で・す・が・保冷(保温)は、可能です。
下記のアルミ缶の背の低いものも、保冷(保温)ケースとしては、役に立ちますが、
そのまま飲むことは、出来ません。
お気に入りのボトル飲料水が、入るか確認してからご購入してくださいね。
ウチの🐈ニャンズたちも新しいものを開封すると興味津々!
何故か寄ってきます。
※応用ですが、底にハンカチなど高さ調整できるものを入れてもらうとボトルの
高さを調整することは、可能のようですが、内部底面のすべり止めゴム付きと
上のキャップのストッパーが効かないと空回りしてボトルキャップが、開かなく
なってしまうかもしれません。
後、車内でご使用の場合は、ボトルホルダーKeepMugに入れると
付属のドリンクホルダーに入らないのが、か~な~り残念です。
先日、東京までドライブに出かける機会がありました。保冷能力1~2時間
くらいでしたら十分持ちます。3時間以上だと保管場所によっては、難しいかな~
でも車内の日の当たらない所に保管できれば、常温以上にはならない気がします。
そのままの状態でドリンクホルダーに置いた場合を考えると保冷をしてくれていて
とってもグットです。
現在調べてみると、ホームセンターやニトリやワークマン+などで
似たようなペットボトルホルダーも多く売られているようです。取っ手の形状が
持ちやすくなったものや折りたためるものなど日々進化しているようです。
その中には、ボトル外側に名前をプリントできるサービスもあり人気のようです。
春の感謝祭では、防災マイボトルが、好評でしたが、このペットボトルホルダーも
車内に1個入れておいても1シーズン活躍できる代物になるのではないでしょうか?
バックの中に入れて持ち歩くには、少し重たいですね。
渋川ガスでは、会社の1F給湯室には、保温(保冷)能力抜群のタイガーステンレス
エアポット(主に保温)とさらに便利で、美味しいお水
ウォ-ターサーバー(ウォ-ターワン)を取り扱いしております。
普段から新鮮なお水を飲みながら新鮮なお水が備蓄
できるウォーターサーバーで、
いざという時に備えませんか?
さらに詳しいことが、3/13の関部長のブログ:テーマ「水」
めざせ災害に強いまちや
3/14樋口係長の「水」補足ブログを参考に読み返してみてくださいね。
今年も真夏日、猛暑日が、多くなる暑い夏が、
やってくると思いますが、便利グッズや
自分に合ったお気に入りのボトルを探してジョーズに
水分補給をしていきましょう!!
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